6.星之都

作词:マオ
作曲:ゆうや

卒业のムード一色 浮かれた周りよそ目に
まだ见ぬ都想い この胸を焦がす日④

发を切った仲间や 引き止めた泪颜
爱しいに变りはない 道が违うだけ

手を伸ばせば届くような 思い迂みがこうじて今さ
ゆっくりでも远回りでも それもまた一つのスタイル

星のない空の下うごめく 数えきれない星の欠片

一握りと谁かが言った まんざら嘘じゃない 仆も思う
一握りを掴む强さも 离す弱さも そう

君次第さ 君次第さ 勘违いも立派な才能さ
梦の续き见たくなったら 何度でも许される时代

素敌な君だけのスタイル